バルセロナ・モンサンミッシェル・パリへ新婚旅行

海外旅行初心者の旅記録です。 2014年8月に、バルセロナ、モンサンミッシェル、パリへ旅しました。 宿泊と交通手段だけを予約し、旅の予定は自分たちで自由にプランニングするフリーツアー! ガウディ、お料理、お酒、写真、そしてハプニングを愛する、私たちらしい充実の旅になりました☆

1白2日で、パリからモンサンミッシェルへ行っていた間、使わない荷物はホテルへ預けておきました。
預けた荷物を出してもらい、お部屋へ。
お部屋を案内してくれるレセプションは、新人さんぽい方。
とっても丁寧です。
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今度のお部屋は、なんと!! エッフェル塔が小さく見えるんです!
サプライズ!うれし^^
お部屋はこんな感じ。
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午後からは浴衣に着替えて出かけることにしました。
そう、私たち夫婦は着物好き。
せっかくならと持ってきていたんです。
8月のパリは暑すぎず、浴衣で歩くのにちょうどよい気候。
好きなコーデで着ることができてとても楽しかったです。
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さらに、いく先々で「きもの!」「ジャポネ!」と声をかけられる。
日本文化の伝承に一役買ったでしょうか?
いや、悪目立ちしてちょっとやりすぎたと思いましたけど(笑)

この日の午後の行き先は、
・オランジェリー美術館
・建築博物館
・エッフェル塔の下の公園
・セーヌ川リバークルーズ でした!

オランジェリー美術館へは、モネの睡蓮を見たくて行きました。
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手前の公園を抜けて歩いて行きます。
バカンスシーズンの公園には、移動遊園地がでていて、人々も木陰で思い思いにくつろいでいます。
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いいなぁ、こんな雰囲気。
移動遊園地の遊具に乗ってみたかったんですけど、どうやって乗るのかわからず、勇気がなかったので見るだけになりました。
観覧車は結構大きくて、上から眺める景色も素敵だったかもなぁと思い出しています。

オランジェリー美術館へは、2日間有効の「パリミュージアムパス」で入ります。
このパスポートは、とってもお役立ち!
・並ばずに入れる
・出入り自由で再入場可
・パリの60箇所の美術館や博物館で使用でき、お得!
・2日、4日、6日の3種類があり、自分の予定に合わせて選べる
などなど、メリットがたくさん。
私たちは、日本で購入して持って行きました。
2日間のパスで、1名6,100円でした(2014年当時)
複数箇所行く予定なら、断然お得で、何より時短になります!

日本語サイトで購入できるし、支払いもカードで済ませられるので気が楽でした。
パリでの予定をきちんと組んでいなかったので、どこも予約なしで回ったのですが、このパスがあれば並ばず入れるので、予約なしでもあまり時間のロスがなかったのはとてもよかったです。
パリミュージアムパス 日本語サイト

モネの睡蓮、とってもよかった〜。
ほのかに差し込む自然光で見ることができ、絵の前にあるソファでしばらく座って見ていました。
規模や立地は違うけど、直島の地中美術館を思い出しました。
やはり、この絵は、少し明るいところでほんのりした光の元、これだけを見るのが合っている気がする。
4枚の絵だけ見て、オランジェリーを後にしました。
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次はエッフェル塔へ。
エッフェル塔近くにある、建築博物館を目指します。
ここもミュージアムパスが使える♪
Googlemapで行き方を調べ、地下鉄で向かいました。

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模型たっぷりの建築博物館に、ふたりとも興奮!
私は建築学科出身だし、彼も建物は好き。
一番よかったのは、近代建築の父コルビジュエのユニテダビタシオンの実物大模型です。
集合住宅なんですが、なんと中に入れる!
小さな収納や壁のニッチまで再現されていて、空間を体験できるんです。
とてもよかった〜。
色使いや、機能性、空間の区切り方など、とても気持ちよく、狭い空間なのに開放感たっぷり。
今の設計と聞いても違和感ないくらい。
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外に出たら、目の前がエッフェル塔なので、おきまりの撮影などをして楽しみました。

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そして、夕方の良い時間になってきたので、リバークルーズの乗り場へ。
セーヌ川のリバークルーズは、いくつか種類がありますが、私たちが選んだのは、バトーパリジャンの遊覧クルーズ
なぜかというと、前述のパリミュージアムパスとセットで申し込んでおくと、30%OFFで購入できたからです。(笑)
当時は1,000円でした。(1名)

日本語で購入できたし、支払いも一度で済むからいっか、となりました。
エッフェル塔の下から乗船し、ノートルダム寺院の建つシテ島をぐるりと回って帰ってくる、約1時間のコース。
日本語の音声ガイドもついていました。
乗船時間は決まっていなくて、30分ごとに出航している船の都合の良い時間に行きます。
結構な人が待っていて、乗るのに結構並びました。約30分くらいかな?
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進行方向右手側が川岸になるから、写真を撮りやすいだろうと思って右手側の席に乗りました。
でも、岸が近すぎるのと、建物が大きすぎて、全然フレームに収まらない(笑)
左手でもよかったのかもしれませんが、まぁ直接見るには迫力があってよかったのかも。
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かわいいデザインの小型船もたくさん見ました。

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川岸でおもいおもいにくつろぐみなさま。

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ノートルダム大聖堂は、船の屋根越しに撮影!
(まさか、2019年に火事にあってしまうとは!!!)


所要時間は約1時間。
・主要な観光名所が川岸から見られる
・座っていられるので少し楽
・夕焼けから日暮れにかけての時間帯を楽しめた
ということで、乗ってみてよかったです(^^)

さて、またエッフェル塔のたもとに戻り、ホテルへ戻ります。
移動遊園地のメリーゴーランドがかわいくライトアップされてて素敵だった!
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夜ご飯は、もう疲れていたので、ホテルへ帰る道にあった簡単なカフェですませました。
パスタとお酒と軽いおつまみを少し。 日本でも食べられそうな良くも悪くもない食事。
パリの食べ物は、私たちにはあんまり相性がよくなくて、おいしいものに当たりませんでした。
しっかり調べていけばまた違うのかもしれませんが。

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すっかり夜になり、観覧車とシャンパンフラッシュのエッフェル塔が綺麗でした。

続きます。
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2014年8月に旅した、バルセロナ、パリ、モンサンミッシェルの記録です。
続きを書きます。

バルセロナからパリに戻って、お昼に食べるのは「ガレット」と決めていました。
ちょうどブルターニュ地方とパリをつなぐ鉄道の終着駅がモンパルナス駅で、この周りにはブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」のお店が集中している、と「地球の歩き方」で読んだからです。
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駅を降りたらすぐに見えるモンパルナスタワー!ここの展望台も行ってみたかったなぁ。

ガイドブックで目星をつけていたのは、人気店「la creperie  de Josselin」(クレープリージョスラン)。
しかし、バカンスシーズンだからか、おやすみ、、、
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↑一応、お店の前の証拠写真(笑)

そこで、何軒も並んでいるガレットのお店の中から、気になるお店に行ってみることにしました。
ガイドブックにも載っていないお店に、いきなり入るなんて、すごい挑戦!

通りを一往復してみて、気になるお店を発見。
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店先でガレットを焼いていて、こぢんまりとしていて、観光客以外の地元の人もいそうな感じの雰囲気。。。
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お値段も店先の黒板に書いてあって良心的(っぽい)。

勇気がちょっと入りましたが、入ってみたところ、当たり!!!

creperie port-manech というお店です。

優しいウェイターさんと、とっても気さくな焼き手さん。
私たちがもの珍しそうに焼く様子をみていたら、写真とってもいいよ、って^^

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メニューはフランス語のみです。
表の黒板に出ていた、ガレットとクレープのセットを頼みました。
なんとなく雰囲気とジェスチャーだけでの注文(笑)
ガレットもクレープも数種類の中から選べます。(ハードルがあがる!)
うーん、、、と悩んでいたら、お兄さんがなんとなく内容について説明し始めます(英語)
なんとなく意味がわかったので、彼は卵とハムのを、私はチーズとシャンピニオンのを選びました。
クレープは、シュガー&ハニーと、レモンシュガー。楽しみ楽しみ!

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丸い鉄板の上でくるり〜っと生地を広げ、その上に具をのせていきます。

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卵にチーズをたっぷり!

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端から折りたたんでいきます。焼き色が美味しそう〜!

焼き手の方も気さくに話しかけてくれ、シャンピニオンがフレッシュだ!缶詰ではない!と片言の英語とジェスチャーで説明してくれました。
こんなコミュニケーションが嬉しい!
なんだか、地元広島のお好み焼きやさんを思い出します。

さて、できあがり!
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こちらが、ハムと卵のガレット。

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奥に見えるのが、シャンピニオンのガレット。
内側に折りたたんであります。

とてもいい匂い〜!!すごく美味しかった!!
生地は外側はかりかりで、食感はもちもち。おいしいおいしい!
この「もちもち感」がこれまで食べたことのない食感で、とても気に入りました。
塩味が効いていて、あっさりと食べられます。
生地も薄めであっさりしているからか、大きいのにぺろりと食べられてしまいます。

一緒に頼んだシードルは、伝統的な陶器のカップに注がれてでてきました。
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ガレットを食べ終えたら、今度はデザートのクレープ。
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こちらは、シュガー&ハニーが美味しかった〜!!
レモンは酸っぱいので、甘いものがあまり好きではない旦那さんもおいしいと食べていました。
はー、幸せ!そして、楽しい!!

たくさん写真も撮らせてもらって、かまってくれたのが嬉しくて、ガイドブックで「おいしかった」という言葉をフランス語で練習して、帰りに伝えてみました。
そしたら、とても喜んでくれて、『See You!」は日本語でなんていうんだと聞くので、「さよなら!」と教えてあげると、「Sayonara!」と手を振ってくれました。
うれしい。。。

大満足でお店を出ました。

調べていたお店とは違うけど、それ以上の楽しいランチができてとてもよい思い出に。
また来ようねとなども言いながら歩き出しました。

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パリで唯一おいしい!と思い出に残ったのが、こちらのクレープリー。
お店の方とあったかいコミュニケーションが取れたのも理由の一つに違いありません。
個人旅行ならではの楽しみだね!
がんばってフリーツアーにしてよかったね!と言いながらお店をあとにしました。

さて、この後はいったんホテルへ戻ります。


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2014年8月に旅した、バルセロナ、パリ、モンサンミッシェルの旅日記です。


しっかりと朝焼けを堪能し、おいしい朝食をいただいたら、パリへ帰ります。

■モンサンミッシェルからパリまでの移動方法
8:30 ホテル出発
↓    シャトルバス(所要時間10分)で本土へ
9:00 本土側 スーパーへ到着
お土産購入♪ お手洗いを(スーパー2階で)
9:20 モンサンミッシェル出発
チケットを手配しておいたバス
10:40 レンヌ駅到着
11:03 レンヌ駅出発
↓    TGV 二等車
13:23 モンパルナス駅到着

バスが何時にあるのか見ていなかったのと、本土側でスーパーに寄ってお買い物をしたかったので、少し早めにホテルを出発。
すぐにバスが来たので、慌てずに出発できました。
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シャトルバスの車内。
すっかり明るい〜。
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なぜか天井もガラス張り。

本土側に着くと、おめあてのスーパーへ。
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島内のお店はまだどこも開いていませんが、本土側のスーパーは開いているので、買いそびれていたお土産を購入!
ガレット、モンサンミッシェルの絵がプリントされたオイルサーディンなどの缶詰、ミルクキャラメルなどをバラマキ用にたくさん買いました。
ゆっくり見たかったなぁ。
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このスーパー、入り口には牛のオブジェが!笑。
ちなみに、お友達情報、このスーパーの二階に、無料で使えるトイレがあるそう。
この先、レンヌ駅までは約1時間半あるので、行っておくと無難かも。
私たちは行かずにすませました〜。

レンヌ駅へ向かうバス乗り場がよくわからなかったんですが、空の旅のパンフを見て、あとは旅行者が集まっている場所へ向かったら正解でした。

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レンヌ駅到着〜。
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行きはあまりゆっくり見る余裕がなかったので、今更駅の写真を撮る私(笑)

レンヌ駅では、駅2階のキオスク的なお店で、頼まれていたお土産とちょっとした食べ物を購入。
頼まれていたのは、あちらの新聞。
ラッピング好きな友人から、本物の新聞がほしいとリクエストされえていたので何部か購入しました。
ランチはパリに戻ってからの予定ですが、お昼をまたぐので、ちょっとした食べ物も購入。飲み物も忘れずに。

ここのキオスクが意外に充実していて。子供向けのおみやげなども買える雰囲気でした。
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しかも、さっきのスーパーで買ったのと同じキャンディやキャラメルも発見。
ここで買ってもよかったのでは??
あ、でも見てないけど価格が違ったよね、きっと!(そうであってほしい)

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帰りのTGVでは、指定席は4名がけの席で、なぜか向かい合わせにセットされていました。
しかし、向かいにはだれも座らないので、ラッキーと思っていたのですが、自由席は満席だったようで、デッキに立っているお客さんがここに座ってきた!
しかもとってもパンクなお姉さん。
うーむ。微妙な雰囲気でした。ww
長旅だし、指定席をとるのは必須としても、自由席が満席だと指定席に(チケットなくても)入って来ちゃう人がいるんだ!とドキドキしたのでした。笑
二等車だったしね!

しかし、この旅で何度もTGVに乗ったので、緊張感はさほどでもなく、ガイドブックを見たりしてのんびりしているうちにモンパルナス駅へ着きました。

さぁ、ランチはガレットですよ〜!


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