2014年8月に旅した、バルセロナ、パリ、モンサンミッシェルの記録です。
続きを書きます。

バルセロナからパリに戻って、お昼に食べるのは「ガレット」と決めていました。
ちょうどブルターニュ地方とパリをつなぐ鉄道の終着駅がモンパルナス駅で、この周りにはブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」のお店が集中している、と「地球の歩き方」で読んだからです。
IMG_0444
駅を降りたらすぐに見えるモンパルナスタワー!ここの展望台も行ってみたかったなぁ。

ガイドブックで目星をつけていたのは、人気店「la creperie  de Josselin」(クレープリージョスラン)。
しかし、バカンスシーズンだからか、おやすみ、、、
EUR_1514
↑一応、お店の前の証拠写真(笑)

そこで、何軒も並んでいるガレットのお店の中から、気になるお店に行ってみることにしました。
ガイドブックにも載っていないお店に、いきなり入るなんて、すごい挑戦!

通りを一往復してみて、気になるお店を発見。
EUR_1531

店先でガレットを焼いていて、こぢんまりとしていて、観光客以外の地元の人もいそうな感じの雰囲気。。。
EUR_1533

お値段も店先の黒板に書いてあって良心的(っぽい)。

勇気がちょっと入りましたが、入ってみたところ、当たり!!!

creperie port-manech というお店です。

優しいウェイターさんと、とっても気さくな焼き手さん。
私たちがもの珍しそうに焼く様子をみていたら、写真とってもいいよ、って^^

EUR_1519

メニューはフランス語のみです。
表の黒板に出ていた、ガレットとクレープのセットを頼みました。
なんとなく雰囲気とジェスチャーだけでの注文(笑)
ガレットもクレープも数種類の中から選べます。(ハードルがあがる!)
うーん、、、と悩んでいたら、お兄さんがなんとなく内容について説明し始めます(英語)
なんとなく意味がわかったので、彼は卵とハムのを、私はチーズとシャンピニオンのを選びました。
クレープは、シュガー&ハニーと、レモンシュガー。楽しみ楽しみ!

EUR_1518

丸い鉄板の上でくるり〜っと生地を広げ、その上に具をのせていきます。

EUR_1516

EUR_1520
卵にチーズをたっぷり!

EUR_1521
端から折りたたんでいきます。焼き色が美味しそう〜!

焼き手の方も気さくに話しかけてくれ、シャンピニオンがフレッシュだ!缶詰ではない!と片言の英語とジェスチャーで説明してくれました。
こんなコミュニケーションが嬉しい!
なんだか、地元広島のお好み焼きやさんを思い出します。

さて、できあがり!
EUR_1523

こちらが、ハムと卵のガレット。

EUR_1522

奥に見えるのが、シャンピニオンのガレット。
内側に折りたたんであります。

とてもいい匂い〜!!すごく美味しかった!!
生地は外側はかりかりで、食感はもちもち。おいしいおいしい!
この「もちもち感」がこれまで食べたことのない食感で、とても気に入りました。
塩味が効いていて、あっさりと食べられます。
生地も薄めであっさりしているからか、大きいのにぺろりと食べられてしまいます。

一緒に頼んだシードルは、伝統的な陶器のカップに注がれてでてきました。
IMG_0449

ガレットを食べ終えたら、今度はデザートのクレープ。
IMG_0450

EUR_1525

こちらは、シュガー&ハニーが美味しかった〜!!
レモンは酸っぱいので、甘いものがあまり好きではない旦那さんもおいしいと食べていました。
はー、幸せ!そして、楽しい!!

たくさん写真も撮らせてもらって、かまってくれたのが嬉しくて、ガイドブックで「おいしかった」という言葉をフランス語で練習して、帰りに伝えてみました。
そしたら、とても喜んでくれて、『See You!」は日本語でなんていうんだと聞くので、「さよなら!」と教えてあげると、「Sayonara!」と手を振ってくれました。
うれしい。。。

大満足でお店を出ました。

調べていたお店とは違うけど、それ以上の楽しいランチができてとてもよい思い出に。
また来ようねとなども言いながら歩き出しました。

EUR_1529

EUR_1528


パリで唯一おいしい!と思い出に残ったのが、こちらのクレープリー。
お店の方とあったかいコミュニケーションが取れたのも理由の一つに違いありません。
個人旅行ならではの楽しみだね!
がんばってフリーツアーにしてよかったね!と言いながらお店をあとにしました。

さて、この後はいったんホテルへ戻ります。